こんにちは!!茜空球二です!!

今日も卓球が強くなるためのトップ選手の練習動画を解説していきますね♪

馬龍&張継科の多球練習【卓球練習動画】


まずはじめに馬龍選手の台上でのフリック練習を見ることができます。

フリックにおいて注意すべきことは3つ

①1球1球、ボールに体を近づけて打球しているか?
・・・体がボールから離れていると強いボールが打てない上に、打球も安定しません。極端なほど体をボールに近づけて打球することを心がけましょう。そのためには、動き始めの1歩を大きく踏み込むことが重要です。

②手首だけのスイングになっていないか?
・・・初心者が陥りやすいことの一つとして、フリックを手首だけで打球してしまうということがあります。手首だけのスイングでは強い打球が打てませんし、思い通りのコースに打つことも難しくなります。腕全体、体全体でボールを打つ感覚を身につけましょう。

③厳しいコースに打ち分けられるか?
・・・ボールの質もそうですが、台上フリックを打つ場合はコースにも気を付けましょう。フリックは台の上で打球する打法のため、威力あるボールが打ちづらい傾向にあります。そのため、コースが甘くなってしまうと相手のカウンターを浴びる原因ともなります。コーナーを突いた打球が打てると、そのラリーの主導権を握りやすくなります。

フリック練習のみ練習のあと馬龍選手は、

フリック後にバックサイドにきたドライブ気味のボールをバックドライブでカウンター

する練習をしています。ここまで強いボールをバックサイドに送ってもらう必要はありませんが、フリック後の戻りを意識するため、フリック後に1球バックサイドに送ってもらい、連続攻撃ができるようにしておくと、より攻撃的にラリーを構成することができます。


2:12以降は張継科選手のフットワーク練習になります。

前面にツッツキされたボールをしっかり回り込んで今日ドライブで打ち抜く練習であり、中国ナショナルチーム伝統の多球練習です。

ツッツキ打ちの場合、気を付けるべきポイントは

①打球点を落とさないように打球する
・・・回転をかけようとするあまり、打球点を落としてしまう人がいますが、これでは強い打球はなかなか打てません。

②「下から上」のスイングでなく「後ろから前」を意識してスイングする
・・・回転をかけようとして下から上にスイングする選手がいますが、回転はかかっても強い打球が打ちづらいです。ラケットをボールにぶつける感覚を養いましょう。

③膝を使って体重移動を強く意識する
・・・回転をかけようとしすぎて上半身だけのスイングになっていないか、今一度確認しましょう。張継科選手は全てのスイングで、「体全体を使って」打球することにより強い打球を生み出しています。

今回は馬龍選手と張継科選手の多球練習のメニューをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

世界トップ選手といえども、基礎を重視して、1球1球を大切に練習に取り組む姿勢が伺えます。その練習メニューの多くが、我々のような一般の選手が明日にでも実践できる内容であり、「何を強化したいのか?」の意識を持ちながら練習に取り組むことの重要性を教えてくれます。



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