こんにちは!!茜空球二です!!

今日も卓球が強くなるための世界トップ選手の練習動画を解説していきますね♪

樊振东選手のフォアドライブ&フォアバック切り替え練習
(基礎練習)



2016年卓球ワールドカップでの樊振东選手の試合前練習の様子です。

最初の約2分間はワンコースのドライブ練習。。。

に思えますが、実はこれ、フォアサイド全面にランダムでブロックしてもらう明確なフットワーク練習です。

ここで注目すべき点は主に3つあります

①ドライブ打球時のスタンス(足と足の幅)の広さ
・・・次に練習する機会があれば是非自らのスタンスを確認していただきたいのですが、みんな自分が思っている以上にスタンスが狭く、「棒立ち状態」になっています。スタンスを広げることで足にはそれなりの負荷がかかりますが、強いドライブを打つためにスタンスの広さ」は欠かせない要素ですので、是非意識してみてください。スタンスの広さは、打球時の体重移動にも大きく寄与しています。

②ドライブ打球後の戻りの速さ
・・・これは言わずもがなですが、樊振东選手、驚異的な戻りの速さです。速い戻りを可能にしているのが、1球1球確実に体重移動していることと、ドライブのスイングを最後まで振り切るという2点のことです。

③1球1球僅かに違うコースでも、微調整して自分のベストの位置まで移動するフットワーク
・・・相手のラケット角度や飛んでくる打球から、一瞬で飛んでくるコースを見極め、自分のベストの位置まで体を移動させています。意識すべきは、ボールの飛んでくる延長線上に右足(左利きの人は左足)のつま先を持ってくる感覚です。

残りの時間は、

バックドライブ3本⇒フォアドライブ2~4本のフットワーク練習です。

基本的には、樊振东選手のサーブからスタートし、バックドライブでツッツキをドライブしてからラリーが始まっています。

ここでフォアドライブを2~4本とばらけさせているのは、フォアからバックへの切り替えの速さを意識するためと思われます。

世界トップ選手に限らず、卓球が強いと言われている人に共通して言えるのは、

打球点がフォアバックともに滅茶苦茶速い

ということなんです。

通常はバウンドの頂点前で打球しており、遅くともバウンドの頂点を捉えています。動画を見ていただいたらわかると思いますが、フォアであれ、バックであれ、樊振东選手は一歩も台から下がりません。

普段のフットワーク練習の時から

もう一歩前

を意識することで、実戦でもより速い打球点で勝負することが可能になります。



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