こんにちは!!茜空球二です!!

今日は卓球が強くなるための、世界トップ選手の練習動画をアップしたいと思います!!

馬琳選手の周り込みドライブ(多球練習)



この動画では、

バックサイドに放たれたツッツキをクロスに強ドライブ

の練習を行う馬琳選手が見られます。

非常にシンプルで、かつ誰にでもできそうな練習ですので、是非明日からの練習メニューに取り入れていただきたいと思います。

この練習でのキーポイントは主に3つ

①回り込み開始時に、右足で地面を強く蹴り、大きく回り込みができているか?

・・・回り込みが苦手な人はここで回り込み幅が小さくなってしまい、中途半端なスイングしかできない傾向にあります。大きく回り込むことで、より十分な体勢でドライブを打つことが可能になります。 

②ドライブ打球時に、右足から左足への体重移動を素早く行えているか?

・・・体重移動がスムーズに行えないとドライブの威力が半減するばかりか、返球された時に次の攻撃が出来づらくなります。しっかり踏み込むことで、次のボールへの戻りも迅速に行うことができます。

③「下から上」ではなく、「後ろから前」にラケットが振れているか?

 ・・・回転をかけるだけではなく、しっかりと前にラケットを振る中で、ラバーにボールをぶつけて回転をかける感覚を養いましょう。



そういえば、

世間一般の人や私も高校や大学の時に勘違いしていたのですが、

「卓球が強い選手は、他の人は取り組んでいない練習をやっているに決まっている」

と考えていませんか?

実は私が大学生の時、とある強い先輩(中国大会優勝レベル)に聞いたことがあるのですが、取り組んでいる練習の内容だけで言うと、一般の選手とトップ選手の間にはさほど違いはないそうです。

大学の体育会卓球部のように、練習設備が整っており、多くの時間を練習に割ける環境が整備されている状況では、むしろそちらの方が「良い練習」をしているケースもあるのだそう。

では、何が違うのでしょうか。

それは、

普段の練習の中で何を意識するのか?

今の練習は何を目的として行っているのか?


を明確にして、意識しながら練習しているか否かだと思います。

ただ漠然とボールを打つのではなく、常に何を克服するための練習なのか、何を強化するための練習なのかを意識することの大切さをその先輩は教えてくれました。

馬琳選手のこの練習は本当にシンプルですが、先ほど列挙したように、意識すべきポイントはたくさんあります。

「卓球がなかなか強くならない。。。」


と悩んでいる人は、是非上記のような考えを参考にしてくださいね!!

馬琳選手の試合動画はコチラ!
【世界卓球動画】悲願のタイトル!2008オリンピック卓球競技 馬琳vs王ハオ
【世界卓球動画】超人vs超人!2009年世界卓球選手権ザグレブ大会 馬琳vs王励勤
【世界卓球動画】台上の神!2008年世界卓球選手権広州大会 馬琳vs柳承敏

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村

タグ : 練習風景