こんにちは!!茜空球二です!!

今日も卓球が強くなるための世界卓球動画をアップしていきたいと思います!

2017年世界卓球選手権デュッセルドルフ大会 
シングルス準決勝 樊振東vs李尚洙



というわけで、今最も世界チャンピオンに近いとされる男・樊振東選手の凄さが凝縮された試合をご紹介したいと思います。

私が彼のプレーを見て最初に思ったことは

「あ、張継科選手とそっくり」

ということです。

①YGサービスが中心のサービス構成
②チキータを主体とした攻撃的なスタイル
③安定した威力ある両ハンドドライブ


これらの要素が、「似ている」と思わせた要因だと思うんですが、もはや

「張継科選手のようなスタイルを強化していけば、世界チャンピオンを育成できる」

という、中国ナショナルチームの気合と自信がひしひしと感じられますね。

違うところといえば台上のチキータ率の高さと、どちらかといえばボディワークを活かした両ハンドドライブにあるのかなとは思いますが、にしても本当にほぼ同じスタイルと言って相違なさそうです。(違う見解の方いらっしゃったらスミマセン笑)

この試合においても、積極的なプレーでほぼ全てのラリーで先手を取り、試合の流れをほぼリードしている様子が見て取れます。

李尚洙選手も先に攻撃しようと試みているようなのですが、樊振東選手の厳しく、正確なカウンター攻撃に最初から最後まで苦しみ、自分のペースを握れないまま敗れてしましました。

最近の卓球では、プラスチックボールの導入やノングルーの推進により、昔よりもボールの回転量やスピードが低下している面もあると思います。

従って、

いかに先手を取れるか

ということを各選手が必死こいて考えているわけなんですが、その中でも特に重要な戦術として

チキータの活用

が挙げられるわけです。

ショートサービスが圧倒的に多い卓球という競技において、レシーブから先手をとり、ラリーの主導権を握ることは、試合の勝敗をも大きく左右します。

できるだけ多くの回転をかけてチキータすることにより、それだけで得点につながるパターンも多いですし、4球目攻撃のチャンスも増えていきます。

チキータ、是非練習してみてください。

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